目標の設定

目標の設定

勉強の目標設定を立てて勉強をすることはとても大事なことです。
勉強の目標設定の立て方についてここでは見ていきましょう。

続けられる計画を立てよう

まず勉強の計画を立てるときによくあるのが、最終的に目標だけを考えて、そこから逆算をして立てる人がいます。
逆算をして計画を立てることそのものが悪いわけではなくて、最終的な目標のみを考え、途中の勉強の計画を立てると自分のやる気が加わっていないただの計画になってしまうのです。

計画を立てる段階で、まだ勉強をしていなくても、そのときはきっとやる気がとてもあると思いますので、その計画を実行できると思っているかもしれないのですが、計画を実行するにあたってはやる気がないときも、疲れているときも、やり続ける自分なのです。

ですからそんな時でも続けられるような計画を立てる必要があります。
どのような計画なら、どんなときでも自分がやり続けられるのかということを考えるべきですね。
どんな計画を立てれば、やり続けられるのか、達成できそうなのか、それを考えましょう。

達成できそうな目標設定でモチベーションを上げよう

よく達成できそうにない、でも頑張りたい目標を大きく設定する人がいるのですが、それではなかなか目標に近づかないので、途中で挫折してしまいます。
現実に手が届く範囲の目標設定をしている人が成功しているので、あなたも勉強の目標設定をする際は、手が届くくらいの目標に設定しましょう。

頑張って毎日やっていてもぜんぜん近づいている気がしないような目標では、モチベーションが下がってしまいます。
モチベーションが下がれば、勉強もストップしてしまう可能性もありますので、常に高いモチベーションを持つためには、計画を考えるときにいつも達成できる気がするような目標を立てることが大事です。

常に達成できるかもしれない計画、これは普段の試験は5点だけど、今度の試験では満点を目指したい、そんな無茶な目標を立てていると届く気がしませんよね。
では5点の人がとりあえず40点取ろうと思えば、これは届く気がするのではないでしょうか。
40点取れたら次は60点、60点取れたら次は75点といったように、少しずつ届きそうな目標、クリアできそうな目標を設定すると無理なく勉強をし続けることができるのです。
そして目標は具体的な数字にしておくとイメージしやすいです。

目標に形がないと、なかなかモチベーションを維持することが難しいです。
合格が目標、それはわかっているのですが、例えば毎日必ず1時間は勉強して合格を目指すという目標を立てたほうが、1時間という勉強時間を全うすることが目標で、それが積み重なり合格をすることになりますので、目に見えて何をすればいいのか、日々目標をクリアしていけるので、そのほうが長続きするのです。